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特別寄稿

映画の中のジャズ、ジャズの中の映画 Text by 上島春彦

<第十五回>山下洋輔大復活祭と「ミナのセカンド・テーマ」(後編)

「山下洋輔。ジャズ・ピアニスト。昭和十七年二月二十六日生。出生地は東京渋谷の金王町。三井鉱山の技師長をしていた父の仕事の関係で九州と東京の間を往復し、中学校を一年のうちに三回変わったこともある。麻布中学三年のときジャズを知る」

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2010年01月27日

特別寄稿

映画の中のジャズ、ジャズの中の映画 Text by 上島春彦

<第十四回>山下洋輔大復活祭と「ミナのセカンド・テーマ」(中編)

そういうわけで早速『荒野のダッチワイフ』を見てみた。これはかなり前にビデオでも出た。で、今回DVDを見ると何か違和感が残る。記憶とちょっと違うのだ。もっと構図が大胆でメリハリが効いていた感じがしてならない。

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2010年01月05日

特別寄稿

映画の中のジャズ、ジャズの中の映画 Text by 上島春彦

<第十三回>山下洋輔大復活祭と「ミナのセカンド・テーマ」(前編)

2009年は山下洋輔トリオの結成から40年を数える。去る7月19日、これを記念したコンサートが日比谷野外大音楽堂で開催された。題して「山下洋輔トリオ一夜限りの大復活祭」。

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2009年11月30日

特別寄稿

映画の中のジャズ、ジャズの中の映画 Text by 上島春彦

<第十二回>ノーマン・ジュイスン『夜の大捜査線』とクインシー・ジョーンズ(後篇)

映画『夜の大捜査線』は様々な点で「60年代的な映画」だと言える。

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2009年10月29日

紀伊國屋レーベル・レビュー

GOODBYE AGAIN さよならをもう一度

フランソワーズ・サガンの小説『ブラームスはお好き』を豪華キャストで映画化。主演はイングリッド・バーグマン、イヴ・モンタン、アンソニー・パーキンス。

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2009年10月11日

特別寄稿

映画の中のジャズ、ジャズの中の映画 Text by 上島春彦

<第十一回>ノーマン・ジュイスン『夜の大捜査線』とクインシー・ジョーンズ(前篇)

既にちらっと触れたように、クインシー・ジョーンズとマイケル・ジャクソンのコラボレーションはアメリカのポップス史を塗り替えた。

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2009年09月29日

特別寄稿

映画の中のジャズ、ジャズの中の映画 Text by 上島春彦

<第十回>ミケランジェロ・アントニオーニ『欲望』とハービー・ハンコック

歴史には、時に、それを必然的とも偶然ともどちらにも思わせるような、あるいはどちらとも思わせないような、要するに時間錯誤としか言いようのない作品が生まれることがある。

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2009年08月21日

紀伊國屋レーベル・レビュー

The Front Page フロント・ページ

ヘクト=マッカーサーの舞台劇の3度目の映画化(「犯罪都市」「ヒズ・ガール・フライデー」に続く)、20年代のシカゴを舞台に、特ダネをモノにしようとする新聞社と記者の騒動をドタバタ喜劇的に描く。


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2009年08月21日

紀伊國屋レーベル・レビュー

Les amours d’Astree et de Celadon アストレとセラドン 我が至上の愛

君が望むなら、僕は君の元を去る。君が望むなら、僕は、君に触れたい。5世紀フランスを舞台に、伝説の純愛物語が現代に甦る-心から愛する人に誤解され、別れを告げられたら……身を引くのが愛なのか? それとも身の潔白を晴らすまで説得するのが真実の愛なのか? 人を愛するとは何か? 愛とは?


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2009年08月14日

特別寄稿

映画の中のジャズ、ジャズの中の映画 Text by 上島春彦

<第九回>ラロ・シフリン『暴力脱獄』とウェス・モンゴメリー

この二か月、「ジャズと映画史」という主題を巡る私の環境にも色んなことがあった、と書いてしまったが、まあそんなに色んなことがあったわけではない。三つだけ。

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2009年07月27日

紀伊國屋レーベル・レビュー

LA MARIEE ETAIT EN NOIR 黒衣の花嫁

連続殺人事件と謎の女。婚約者を失った花嫁の復讐が始まる。フランソワ・トリュフォー監督の、上質なサスペンス・ミステリー。


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2009年07月16日

紀伊國屋レーベル・レビュー

VALENTINO ヴァレンティノ

ハリウッド草創期を疾走し、31歳の若さで世を去った世紀の大スター、ルドルフ・ヴァレンティノの生涯に迫る伝記的映画。


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2009年06月22日

紀伊國屋レーベル・レビュー

Le dejeuner sur l’herbe 草の上の昼食

ジャン・ルノワール監督による傑作諷刺喜劇。


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2009年05月26日

紀伊國屋レーベル・レビュー

RAINER WERNER FASSBINDER DVD-BOX 4 ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー DVD-BOX 4

    【収録作品】

    『四季を売る男』(Handler der vier Jahreszeiten)

    『不安は魂を食いつくす』(Angst essen Seele auf)

    『不安が不安』(Angst vor der Angst)

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2009年05月13日

紀伊國屋レーベル・レビュー

NAGISA OHSHIMA DVD-BOX 4 大島渚 DVD-BOX 4

大島渚が国際的な舞台へと活動範囲を広げ、“世界のオーシマ”の名を決定的に刻んだ、フランス資本による《愛の3部作》を収録したDVD-BOX第4弾!

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2009年05月12日

紀伊國屋レーベル・レビュー

L’Annee Derniere a Marienbad 去年マリエンバートで HDニューマスター版

記憶と幻想が錯綜する、不可思議な寓話。時間軸、構図、人物像まで、あらゆる映画の形式と決別した、アラン・レネ監督の傑作。


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2009年05月12日

紀伊國屋レーベル・レビュー

Le Notti Di Cabiria カビリアの夜

フェデリコ・フェリーニ監督による、純心な娼婦の哀歓を描いた傑作ドラマ。ジュリエッタ・マシーナの好演、ニーノ・ロータの音楽が印象的な、珠玉の名作。1957年カンヌ国際映画祭主演女優賞受賞作品。



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2009年04月24日

木全公彦 日本映画の玉(ギョク)

清水宏をめぐる3人の監督 text by 木全公彦

田中眞澄・木全公彦・佐藤武・佐藤千広篇「映畫読本 清水宏」(フィルムアート社)の増補改訂版が出版された。初版は2000年だったから、9年目の改訂となるわけだが、今回は初版時の校正ミス等を直した上に、佐藤千広による年譜が大幅に加筆されている(なのに表紙には「増補改訂版」の記載なし。嗚呼!)。 
 ちょうどいい機会だから、トリビアとして清水宏をめぐる3人の監督について書いておきたい。

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2009年04月23日

木全公彦 日本映画の玉(ギョク)

鈴木英夫〈その13〉 インタビュー:竹中和雄(美術監督)

2008年にアテネフランセ文化センターで「鈴木英夫映画祭2008」という上映会とシンポジウムがあったので、『その場所に女ありて』の上映とシンポジウムのある最終日、『悪の階段』で助監督を務めた小谷承靖監督と、『その場所に女ありて』で美術監督をなさった竹中和雄さんをお誘いし、ニュープリントで上映された『その場所に女ありて』を鑑賞していただいた。今回のインタビューはその直後、竹中さんに改めてインタビューを申し込み、実現したものである。

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2009年03月31日

紀伊國屋レーベル・レビュー

Ali Baba et les quarante voleurs アリババと四十人の盗賊

説話「アリババと40人の盗賊」を、ジャック・ベッケルが映画化。フランスの国民的喜劇役者フェルナンデル主演で贈る、傑作コメディー。南モロッコで長期ロケを行なった、ベッケル監督初のカラー作品。


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2009年03月30日